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マグレガーカントリークラブ(旧:南千葉GC)
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2018.1.26

 マグレガーCC、天体観測のイベントを実施。

 
 

マグレガーカントリークラブ(18ホール、千葉県夷隅郡大多喜町沢山2-1、TEL:0470-82-3221)は、今年2月にも夕方から夜間のゴルフ場を活用して天体観測のイベントを実施する計画を進めている。
この実現に向けて、昨年11月18日には「天体観測inゴルフ」をテストケースとして開催した。

ティグランドにテントを張り星空を観測するイベントで、当日は関係者や子供を含む家族など計22名が参加した。雨降りだったが、夕食や星空のレクチャーを受けるなどして天候の回復を待ち、午後9時頃から星が見えるようになったという。観測後はテントで宿泊する参加者(野外活動経験者が中心)や、同CC付帯のホテルに泊まる家族などもいたとしている。

同イベントの担当者は、「このテストケースを活かして参加者を公募したい」と語っている。昨年の参加費(夕食付き)は、大人5000円、子供3000円。天体望遠鏡の製造・販売を行うミザールテック(株)(東京都豊島区)が協力した。

夜のゴルフ場利用は、当間高原リゾートベルナティオGコース(18ホール、新潟県十日町市)が、夜の動植物を観測する「NIGHT ADVEN TURE CRUISE」を実施。今年も開催予定だとしている。

ちなみに、最近は夜の水族館や動物園、LED利用のイルミネーション、さらにはプロジェクションマッピングなど夜の活用が増えている。

 




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2012.7.19

 マグレガーCC、平成24年7月1日より名義書換再開。  ※7/23記事追加。

 
 

マグレガーカントリークラブ(18ホール、千葉県夷隅郡大多喜町沢山2-1)は、7月1日から会員権の名変受付を再開した。

名変料は正会員10.5万円、平日会員2.1万円、特別平日会員6.3万円。
入会条件は同クラブ会員の推薦を受けた者(会員の署名押印は必要なし)で、いない場合も入会審査受付は可。女性の入会制限はない(外国籍は事前に相談)。年会費は正会員2万6250円、平日会員1万5750円、特別平日会員2万1000円。譲渡不可の年度会員も同。

同ゴルフ場は平成17年3月に経営の日栄総業㈱が破産となった後、経営が二転三転、現在経営の㈱大多喜ヒルズリゾート(松本正裕代表取締役)は、平成21年1月に金融業の㈱ネオラインキャピタルホールディングスのグループとなり、同グループが22年1月にマグレガーゴルフジャパン㈱を傘下にしたことから同年10月から現名称に変更した。

預託金のないプレー会員権で正会員を63万円(税込)で募集中だが、今回の名変再開で事実上、休止となる。現会員数は約1600名。一部預託金返還を受けた会員は名変不可(一親等相続のみ可)の“年度”会員となっている。


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2010.9.13
 南千葉GC、G場名変更で「マグレガーCC」に  
 

ネオライングループの南千葉ゴルフクラブは、10月1日からゴルフ場名を「マグレガーカントリークラブ」に変更する。

変更の理由について、同ゴルフ場では「110年の歴史がある”マグレガー”とのシナジー効果で、当クラブをグレードアップするのが目的」と話している。

同グループは、今年1月にゴルフ用品のマグレガーゴルフジャパン(株)の株式を取得し傘下に収めた。

なお、同ゴルフ場は昨年7月に開始した60万円(全て入会金、税別)のプレー会員権の募集を継続して行っている。

 
 
 

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