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南総カントリークラブ
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2014.1.23

 南総CC、2月1日より名義書換を開始。

 
 

この度、南総カントリークラブは無事に200名の新規募集を完売し、平成26年2月1日より名義書換料50万円(税別)で名義書換を開始する事となりました。

当社の予想だと、売りが少なく、買い需要が多く上回ると見ています。

 

[名義変更開始日] 平成26年2月1日(土)
[名 義 書 換 料] 正 会 員(個人・法人) 500,000円(税別)

           平日会員(個人・法人) 200,000円(税別)




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2/3、詳細記事追加。

南総カントリークラブを経営する㈱南総カントリークラブは、2月1日から正平会員の名義書換えを再開した。

名変料は、税別で正会員50万円、平日会員20万円としている。入会条件は、①原則日本国籍で20歳以上、②正会員1名の推薦、③面談―等だが、男性から女性、個人から法人等への譲渡に制限はない。

同CCは会員主体の会社更生計画が平成23年6月に可決。その2カ月後の8月には、更生手続きで退会した会員を補充する募集を162.25万円(税込)で開始し、その後数次に分けて募集を行ってきた。募集を停止した期間には名変を受け付けた時期もあった。
さらに昨年8月には、「補充会員最終募集」を204万2500円、定員70口を同年12月31日までの予定で開始し、予定通り終了させ名変再開となった。正会員数は1724名としている。
なお、今回の募集で補充募集は終了とし、募集の予定は当面ないとしている。


 


名義書換えについて詳しい情報はコチラ >>

 
 
2013.3.4

 南総cc補充募集定員達し、追加100口募集。

 
 

南総カントリークラブを経営する㈱南総カントリークラブの母体である一般社団法人南総倶楽部は、昨年1月から行っていた「補充会員募集」が定員に達したが、ここのところ入会希望者が多く募集期間を今年6月末日までとして、募集金額を変更せずに追加100口の募集を継続して行っている。

募集金額は、税込みで183万2500円(入会金68万2500円、基金拠出金115万円=事実上永久債)。年会費は2万1000円。
現会員数は1756口で、最終会員数は2000口としている。
なお、6月末日前に定員に達した場合は、その時点で募集を終了する。
また、募集終了後に名義書換えを再開する予定としている。


募集について詳しい情報はコチラ >>

 
 
2012.7.1

 南総カントリークラブ、補充会員募集の期間延長。

 
 

引き続き『補充会員募集』を下記のとおり実施します。 

【補充会員募集実施期間】 平成24年7月1日~平成25年6月30日

【補充会員募集金額】 1,832,500円(税込)

募集について詳しい情報はコチラ >>

 
 
2012.2.15

 (株)南総カントリークラブ、更生手続きの終結決定。

 
 

南総CCを経営し、昨年6月30日に会社更生計画認可決定を受けた(株)南総カントリークラブは、1月31日付けで東京地裁から更生手続きの終結決定を受けた。

 
 
2012.1.30

 南総cc更生手続き早期終結へ、新規会員募集を開始。

 
 

南総カントリークラブを経営する(株)南総カントリークラブは、早期に更生手続きを終了するため弁済を前倒しで行った。また、同社の母体である一般社団法人南総倶楽部は会員募集を再開した。

弁済時期については、更生計画で“預託金は80%免除で、残り20%の半分を確定後6ヶ月以内、もう半分を確定後1年以内に弁済する”としていたが、1回目の弁済日である1月17日に2回目分の弁済金も支払った。

会員募集は1月上旬から開始。
募集金額は税込みで183万2500円。
(入会金68万2500円+基金拠出金115万円=事実上永久債)。

入会条件は、
①原則満20歳以上(法人会員の場合は外国籍の入会可)
②理事面接及び同伴プレー
―などとなっている。
申込み期間は6月30日までで、7月31日を払込期日としている。

年会費は2万1000円。

同CCに在籍していた会員は約2250名で、更生手続きで約600名が退会し、現在は1650名が在籍している。最終会員数は2000名としている。

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2011.11.10

 正会員の名義書換、期間限定で受付け開始

 
11/17
情報追加

南総カントリークラブ 正会員名義書換短期間解除  / 株式会社南総カントリークラブより

同クラブは、平成22年1月22日に民事再生手続開始を申請してから名義書換を停止していましたが、この度、正会員の名義書換を下記のとおり短期間実施します。尚、一時的な名義書換の実施ですので、「名義書換要項」、「入会条件」等が正式な名義書換と異なることをご注意ください。

【正会員名義書換受付期間】
平成23年11月10日~同年11月30日迄

11/17:ゴルフ特信ニュースより情報追加。----------------------------------------------
名変受付が短期間の理由は「法的整理に入った前後の名変手続きを、この期間に処理するため」と説明。
会員権は預託金制だが、会員はそれを一般社団法人に拠出しており、事実上永久債になっている。

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【ご 注 意】
・短期間の名義書換の為、正式の名義要項・入会条件・名義書換手続とは異なります。
・名義書換料と年会費とは振込口座が異なります。また、名義書換料の振込みは入会承認後となります。
・現メンバーには新証券の代わりに「割当通知書」を送付してあります。旧証券かそれをご使用ください。
・今後、退会会員補充の一般会員募集を計画中ですので、その際は改めてご連絡します。

【名義書換料】 ※1名につき
正 会 員 … 315,000円(税込)

【年 会 費】 ※平成23年10月~平成24年9月分 / 年会費は継承可
正 会 員 … 21,000円(税込)

【今回の譲渡書類】
・旧証書か割当通知書
※注意 … 新証券は現在未発送だが、管財人より割当通知書をメンバーへ送付済みのため
・印鑑証明書-3ヶ月以内(法人は法人印鑑証明書)
※注意 … 譲渡通知書発送済みであれば平成22年1月22日以降のものも有効とする
・委任状-私製紙
・ゴルフ会員権照会票-規定紙

【今回の入会書類】
・入会申込書-規定紙(法人用と個人用あり / コピー可)
・入会誓約書-規定紙(コピー可)
・経歴書-私製紙
・印鑑証明書-3ヶ月以内(法人は法人印鑑証明書)
・住民票-3ヶ月以内(法人は登録者のもの)
・商業登記簿謄本-3ヶ月以内(法人の場合のみ)
・カラー写真2枚(縦5cm×横5cm)
※注意 … 権利を確定させる為、譲渡通知書(内容証明書付)を必ず送付のこと

【今回の入会条件】
・原則満20歳以上の男女(性別不問)
・外国籍入会-法人会員の登録者のみ可
・男性 ⇔ 女性 の名義書換可
・面接・同伴プレー-理事とあり

【今回の入会手続】
入会申込書・入会誓約書・経歴書をゴルフ場へFAX → 理事との面接・同伴プレーを実施 → 書類一式を提出(郵送又は同伴プレーの日に持参のこと) → 理事会による入会審査実施 → 入会承認 → 入会決定通知書を郵送 → 名義書換料を納付 → 会員としてプレー可 。

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2011.9.2

 南総cc縁故募集終了等で年内に名変開始。

 
 

南総カントリークラブは、8月上旬に募集金額162万2500円、定員30口の「縁故正会員」の募集を開始したが、1ヶ月で定員に達した為8月末に終了した。

現会員は9月20日までに更生計画に基づきプレー権を継続するか、あるいは退会するかの手続きを行うことになっている。会員に関する一連の手続きが終了することから早ければ11月に、遅くとも12月末までに名義書換えを再開する。
名変料は特別料金で正会員31万5000円(税込)、平日会員12万6000円(税込)としている。

 
 
2011.8.15

 南総cc162.25万円で正会員募集を開始。

 
 

~縁故募集、定員30名で8月末締切り、次回は公募へ~

南総カントリークラブが「縁故正会員」の募集を8月に開始したことがわかった。
退会や継続等の手続終了後に会員募集するとしていたが、早々の募集となった。

募集金額は税込みで162万2500円(入会金47万2500円、基金拠出金115万円=事実上永久債)、定員は30口の予定(応募状況により変動)としている。
募集対象者は現正会員、平日会員と会員の縁故・知人(原則20歳以上の男女)で、年会費は2万1000円。申込み期限は8月31日まで。

同ccは間接株主会員制で、会員は(株)南総ccの全株式を保有する一般社団法人南総倶楽部に基金を拠出して社員となることで、プレー権を確保する。

なお、同cc会員には「今回の募集に引き続き時期は未定だが“一般正会員募集”も行う予定」、「名変も速やかに再開する予定」と報告している。

 
 
2011.8.5

 南総cc早くも新体制による経営・運営に着手。

 
 

~一般社団南総クラブが(株)南総CCの全株式を取得~
独自の会員制度設立、正会員162万円余で募集予定。

南総CCを経営する(株)南総カントリークラブは、6月30日に更生計画認可決定、7月20日に認可決定確定を東京地裁から受けた。会員主導による再建を盛り込んだ更生計画に基づき、同社は早くも新体制による経営・運営に着手している。

認可決定を受けた6月30日には、会員有志が設立した一般社団法人南総倶楽部(金子航二代表理事)の推薦で、会員の中眞久氏が代表取締役に就任。7月27日にはGSグループが保有していた同社の株式は消却され、南総倶楽部が全株式を保有するところとなった。

また、退会する会員をできるだけ抑制する目的もあり、「平日アルファー会員制度」と「マイスター会員制度」を創設した。

平日アルファー会員制度は、更生計画に基づき平日会員権を追加して保有した正平会員は、その平日会員権を活用して”同伴者の平日料金を会員料金”にすることができる。

また、マイスター会員制度は、いわゆるOB会員制度で、15年以上在籍する70歳以上の会員が3親等以内の親族に会員権を譲渡した場合、年会費の支払いで会員料金でプレーできるとしている(法人会員にも別途規定あり)

なお、同CCは退会会員数の範囲内で、会員募集を予定。
ゴルフ場内に縁故正会員の募集「予定額162万2500円」とし掲示したところ、かなりの反応があり、執行部は「募集は極めて順調に進む」と判断している。
いずれにしろ、退会や継続等の手続き終了後の会員募集となる。

 
 
2011.7.11

 南総CC更生計画案、6月30日に認可決定に。

 
 

~会員主導の再建を達成、継続会員の預託金は永久権に~

南総CCを経営する(株)南総カントリークラブの更生計画案の決議が6月24日締切りの書面投票で行われ、債権者の賛成多数の同意で同月30日に東京地裁から認可決定を受けた。
更生担保権の部と一般更生債権の部の同意率については、発表していない。

計画案は、間接株主会員制を導入して再建する計画となっている。スポンサーは同CCの会員等で設立した一般社団法人南総倶楽部。南総倶楽部は、(株)南総CCが新たに発行する募集株式(新資本金1000万円)のすべてを取得する(旧株式は消却)。
会員の更生条件は、退会会員の預託金は80%カットで、残り20%の半分を確定後6ヶ月以内、もう半分を確定後1年以内に弁済する。

一方、継続会員(入会書面を提出)の預託金は、正会員の場合”500 万円以下77%、500万円超80%カット”、平日会員は”200万円以下77%、200万円超80%カット”で弁済を受け、その弁済金を南総倶楽部の基金に拠出することでプレー権を継続する。

①額面500万円(弁済額115万円)の正会員、200万円(弁済額46万円)の平日会員は、弁済を受けた預託金のすべてを南総倶楽部の基金に抽出するだけで、追加金を支払うことなく正平それぞれのプレー権を取得できる。

②500万円超等の会員は、正会員1口+平日1口や正会員2口などの会員権を取得する事ができる。

―など細かく規定している。

なお、継続会員は間接的な株主会員となり、(株)南総CCへの預託金は同社の解散時まで継続会員に返還せず、事実上の永久権となる。

ちなみに、(株)南総CCは平成22年1月に再生法を申請。
同CCの会員は会員による再建を目指し、GSグループをスポンサーとした計画案を会員の過半数が反対して否決に持ち込み、更生法の適用となった。今回、会員主導型の更生計画案が認可決定を受けたことから、会員は当初の目的をほぼ達したことになる。

 
 
2011.5.18

 南総CC間接株主会員制の更生計画案を配布

 
 

~継続会員は弁済金を基金に拠出、退会会員は20%弁済 ~

南総CCを経営し、会社更生手続中の(株)南総カントリークラブは、このほど会員を含む債権者に更生計画案を配布した。

計画案によると、スポンサーは同CCの会員等で設立した一般社団法人南総倶楽部。
現在の(株)南総CCの株主はGSグループだが、その株式を無償で取得して消却するとともに、新たに発行する募集株式(新資本金1000万円)のすべてを南総倶楽部に割り当てる。

 南総倶楽部の社員(継続会員)は、南総倶楽部の基金に権利変更後の預託金債権を債権譲渡することによって現物拠出(拠出額は正会員1口115万円、平日会員1口46万円)。南総倶楽部はその拠出金を(株)南総CCに預託し、継続会員が㈱南総CCの間接的な株主会員になるとしている。また、(株)南総CCへの預託金は解散時まで継続会員に返還されず、事実上永久債となるとしている。

会員に関する更生条件は、退会会員の預託金は80%免除で、残り20%の半分を確定後6カ月以内、もう半分を確定後1年以内に弁済する。

一方、継続会員の預託金は、正会員については”500万円以下77%、500万円超80%免除”で、平日会員は“200万円以下77%、200万円超80%免除”で弁済し、その弁済金を基金に拠出する。端数が出る額面もあるが、それはプラス平日会員権1口付与(または残額の20%を弁済)するなど、詳細に規定している。

退会会員等への弁済資金は、南総倶楽部からの出資支払込金及び融資金、会員有志からの融資金などでまかなうとしている。

なお、管財人は5月18日、21日、22日と計画案に対する説明会を3回開催する。更生計画案の決議は6月24日締切りの書面投票で行う。

 
 
2011.3.14

 南総cc管財人、南総倶楽部とスポンサー契約。

 
 

南総ccを経営し会社更生手続きとなっている(株)南総カントリークラブの三山裕三更生管財人は2月28日、同cc会員が設立した一般社団法人南総倶楽部とスポンサー契約を結び、3月1日には南総倶楽部の理事2名を管財人代理に選任したことを、このほど会員債権者に通知した。

同管財人はスポンサー候補の第一順位に位置付けたことを昨年末に発表したが、「資金的裏付け等に関し、さらに確認が必要」と述べて、スポンサー契約までは至っていなかった。

今回は、確認の部分について、①会員有志との間で締結された融資契約書の提示があったこと、②一定の金員については既に積み立ててあり、その通帳を預かっていること、③コース管理、システム及びレストランの運営についても、スポンサー契約締結後に、それぞれの専門業者との間で委託契約を締結し、その支援を受けることの確約を得ていることを示したこと―などから「裁判所とも協議の結果、当職(管財人)は南総倶楽部がスポンサーとしての適格性を有しているものと判断し、スポンサー契約を締結した」と報告している。

なお、管財人代理は村川久氏と橋本芳治郎氏。

 
 
2011.1.7

 南総CCスポンサー候補の1番に南総倶楽部。

 
 

南総CCを経営し会社更生手続きとなっている(株)南総カントリークラブの三山裕三更生管財人は、第1順位のスポンサー候補と、スポンサーの絞込みのために行ったアンケートの集計結果を昨年末に会員等の債権者に報告した。

そこでは「アンケート結果を踏まえ、一般社団法人南総倶楽部が、更生会社の第1順位のスポンサー候補であると考えます」と報告するとともに、会員等で設立した南総倶楽部と「ベイウインドツーリミテッド」、「スターツコーポレーション(株)」の3社の得票件数や得票率などを明らかにした。

アンケートの有効回答票数は、総債権者数2029人の内の1326票(66%)。アンケートの内容は設問2項目で、1項目は「好ましいと思われるスポンサー候補順に1から3まで番号を記入」としていた。得票数で1位となったのは、南総倶楽部で1073票(80・92%)、2位はベイウインドの192票、3位はスターツの61票となっている。

また、もう1項目の「同CCの再建で重視するポイントを最大3つ選択(その他を含め計8項目から選択)」では、”安定した経営”が最も票を集め936票、以下”会員の意向反映”728票、”追加支出がない”626票--などとなっており、”多額の弁済”は143票にとどまった。

この結果から、同CC会員で組織する南総倶楽部が第1順位のスポンサー候補となったが、更生管財人は「弁済資金を現実に用意できること」などと南総倶楽部側に注文を付けている。この件に関し、本紙は南総倶楽部に問い合わせたところ「資金的には全く問題ない」と答えた。

なお、更生計画案の提出期限は延長し、更生管財人が4月27日、更生債権者等と株主が4月14日までになったことも報告している。

 
 
2010.12.6

 南総ccスポンサーの絞込みでアンケート調査。

 
 

南総CCを経営し会社更生手続きとなっている(株)南総カントリークラブは、スポンサー候補を絞込みの参考のため、先ごろ会員等の債権者にアンケートを送付した。

スポンサーは「ベイウインドツーリミテッド」、「一般社団法人南総倶楽部」、「スターツコーポレーション(株)」の3社。管財人からの送付にはアンケート回答用紙の他に、会員説明会の議事録や説明会後の3社からの補足説明等が添えられている。

アンケート内容は2項目で、1項目は3社の社名を並べ「好ましいと思われるスポンサー候補順に1から3まで番号を記入」としており、1~3までの順位を記入していない場合は無効回答になるとしている。
もう1項目は「同CCの再建で重視するポイントを最大3つ選択」とした内容で、概略で①安定した経営、②適切なメンテナンス、③会員を増やさない、④追加支出がない、⑤会員の意向反映、⑥株主会員制採用、⑦多額の弁済、⑧その他―となっている。

また補足説明は、説明会で説明できなかった部分や、質問者への回答が不十分だった点を3社が補足した資料。
ベイウインドツーリミテッドは説明会で「(預託金500万円の場合)継続会員へ20万円を速やかに弁済し残り134.55万円を新預託金(15年据置き)にする」としていたが「20万円を50万円」、「104.55万円を新預託金」、「10年据置き」に変更している。

南総倶楽部は弁済率(説明会では継続が23%、退会会員へは20%を一括弁済)について「GS(ベイウインドツーリミテッド)のように高配当を確約できないが、最終弁済率は管財人と協議」と説明する他に、“会員による自主再建”を強調している。

株式の一部(49%以下)を継続会員が取得することも可能にしたスターツコーポレーションは、弁済率を「19.2%から20%に増加する」、「スターツの会社役員と会社会員から構成する運営協議会(仮称)を設置する」などと補足説明をしている。

このアンケートの回答期限は、12月10日必着。

 

 
 
2010.11.10

 更生手続の南総CCスポンサー3社に絞り込み。

 
 

民事再生計画案が否決され、7月20日に会社更生手続開始決定を受けた南総CC(36H、千葉)経営の(株)南総カントリークラブ(東京都港区、更生管財人=三山裕三弁護士)は、11月7日に「会員(債権者等)説明会」を東京のベルサール渋谷で開催した。

当日は、スポンサーとして応募した7社から1次選考で絞り込まれた3社が、(株)南総CCに対する支援骨子をプレゼンテーションした。

その3社は、「ベイウインドツーリミテッド」、「一般社団法人南総倶楽部」、「スターツコーポレーション(株)」。

(株)南総CCの株式を保有する米ゴールドマン・サックス傘下のベイウインドツーリミテッドの提案は、会員への弁済率は「10万円+(預託金額-10万円)×29・5%」で、再生計画案より弁済率を倍以上にアップさせた。退会会員へは一括弁済し、継続会員へは20万円を速やかに弁済し残額を新預託金(15年据置き)にするとしている。

南総倶楽部の提案は、継続会員への弁済率は23%で、弁済額の一部を南総倶楽部に出資し、残りを新預託金(10年据置き)にする。その資金を元にして南総倶楽部が(株)南総CCの株式を取得することにより、間接株主会員になるとしている。退会会員からは預託金の80%の免除を受けて、残り20%を一括弁済する。

スターツコーポレーションの提案は、基本的には株主会員型だが、スターツ側が51%以上の株式を取得する内容となっている。株式にせず預託金会員として残留することもできる。弁済率は19・2%で、継続会員の株式取得代金及び新預託金額は49万円を予定。株式取得代金(または新預託金)を差し引いた部分が一括弁済されるなどの内容になっている。

三者三様の提案で管財人は今後、会員等の債権者にアンケートを実施し、どの提案を選択するかなどの意向を調査した上で、最終的にスポンサーを1社に絞り込んで更生計画案を策定する考えのようだ。

 
 
2010.10.26

 南総倶楽部、第1回総会開催。

 
 

更生手続中の南総CCの会員が、会員主導で再建を目指して設立した一般社団法人南総倶楽部は、10月15日に東京の日本青年館ホテルで第1回総会を開き、懸案だった運営方法について審議し“会員による自主運営”をすることに決めた。

同倶楽部は、第三者に運営を委託する考えもあったが、同倶楽部に参加する会員にアンケートを行った結果、約9割が自主運営を指示したこともあり、今回の結果となった。

 
 
2010.10.18

 南総ccの入札で、南総倶楽部が第1次選考を通過。

 
 

会員で組織した一般社団法人南総倶楽部が、会社更生手続中の南総CCが行っているスポンサー募集の入札で、第1次選考を通過したことが、このほど分かった。

同倶楽部は入札に参加していた。入札に何社が参加したかなどは不明。この度は、管財人が第1次選考を通過したスポンサー候補を対象に詳細な再建案などの聞取り調査やスポンサー候補がデューデリなどを行う。
今年12月までには第2次選考結果が出るものとみられる。

なお、南総倶楽部によると現段階での入会者(社員)は1200名弱(全会員数1999名)、目標は1300名という。

 
 
2010.9.16

 南総ccの南総倶楽部に過半数の会員入会。

 
 

会社更生手続中の南総ccを、会員主導による再建を目指し会員が組織した「一般社団法人南総倶楽部」は、9月9日時点で入会者が1000名を突破したと発表した。
同CCの会員数は1999名なので、過半数の会員が入会したとしている。

ちなみに、三山管財人は同CCのスポンサーを選定するに当たり、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)として三菱地所リアルエステートサービス(株)を選任し、同社がスポンサーを募り入札で選定する。

第1次の応募期間は9月10日で締め切られたが、南総倶楽部はこの入札に参加している。
この第1次選考結果は同月17日に明らかになる模様。

なお、同倶楽部では「会員だけによる素人経営にこだわるものではなく、当倶楽部の趣旨に理解を示す第三者スポンサーが現われた場合(一部の出資又は運営の委託等の形を含め)、協力を求めることはあり得る」と説明している。

 
 
2010.8.31

 南総CCスポンサー選定

 
 

7月20日に会社更生手続開始決定を受けた南総CC経営の(株)南総カントリークラブは8月17日付けで、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)を選任したと、三山更生管財人名で同CCの会員宛てに通知した。

選任されたのは、三菱地所リアルエステートサービス(株)で、今後のスケジュールについてはスポンサー候補者を募り9月に第1次選考を行い、11月の第2選考を経て更生計画のプランを絞り込むと報告している。

管財人は、スポンサーの選定にあたっての基本的な条件について、
①永続的に安定した経営を行う意思と能力を有していること。
②更生債権者への弁済を極大化できる金融支援を行いうること。
③会員の意向を最大限尊重しうること。
の3項目をあげている。
通知では、一定の弁済資金を確保するだけでなく、「更生債権に占める預託金債権の割合が極めて高いことから、会員の皆様方からのご賛同がなければ、更生計画は認可にはなりません」と断っている。

一方、南総CCの会員有志は、このほど「一般社団法人南総倶楽部」を設立して、会員に同社団法人に入会(入社)を要請する案内を送付した(設立母体の南総CCを守る会は発展的に解散)

案内文では、「多くの会員が入会することで、管財人に会員主導による南総CCの再建こそが、会員の総意であることをアピールできる」として、9月5日までに入会手続きを行うように要請している(入会金等の費用はなし)。

ちなみに、同CCはGCグループをスポンサーにした再生計画案に多くの会員が反対し、更生手続きに移行した。

同様なケースにグリーンエースCC(18H、兵庫)がある。このケースでは、GS系のアコーディアをスポンサーにした再生計画案が会員の反対で否決され、更生手続きに以降したが、同CCの更生管財人は入札で再びアコーディアをスポンサーに選定している。
このことから、同社団法人は南総CCも同様な結果になるのではないかと危惧しており、会員の結束を図るため9月末までに会員の過半数である1100名以上の入会を目指すとしている。

 
 
2010.7.26

 南総cc東京地裁が更生手続開始決定

 
 

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7月20日に、更生計画案の提出期限は来年1月
南総倶楽部が目指す会員による再建に一歩前進する。
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南総ccを経営する(株)南総カントリークラブは7月20日、東京地裁から更生手続開始決定を受けた。更生管財人には、保全管理人の三山裕三弁護士が選任された。

決定によると、債権の届出期間は8月31日まで、認否書の提出期限が10月22日まで等となっており、更生計画案の提出期間は管財人が来年1月27日まで、債権者や株主が1月14日までとしている。

(株)南総ccは、民事再生法を申請したものの、今年6月23日に開かれた債権者集会で、会員の反対で更生計画案が否決され、当日再生手続き廃止となった。
同計画案に反対してきた会員組織の「南総ccを守る会」が即日、東京地裁に(株)南総ccに対する更生法の適用を申請し、7月6日には更生法に基づく保全命令を受けていた。

今回の開始決定で、更生法による再建が確定したわけで、南総倶楽部の目指す、間接株主会員制などによる会員主導型の再建に一歩前進したことになる。
もっとも、管財人側は再建方法などを含め、一切のコメントを控えている。

南総倶楽部は7月9日に会員総会を開き、その会の席で南総ccの運営方法に関するアンケートを行っている。
「会員による自主運営」か「運営委託」かを問うもので、その集計結果はほぼ8割の回答が自主運営だったとしている。

なお、(株)南総ccの負債総額は128億円4194万円余で、そのほとんどは会員の預託金(会員1999名、預託金121億8520万円)となっている。

 
 
2010.7.9

 再生手続廃止の南総CCに更生法に基づく保全管理命令

 
 

東京地裁民事第8部(渡部勇次裁判長)は7月6日、南総CC(36ホール、千葉県市原市)を経営する(有)南総カントリークラブ(桐谷重毅代表取締役、東京都港区西麻布3-20-16、資本金3億3000万6000円)に対し、会社更生法に基づく保全管理命令を出し、保全管理人に三山裕三弁護士(三山総合法律事務所、TEL03-3234-2750)を選任した。

6月23日に開かれた債権者集会で同社が提出した再生計画案が否決され、当日再生手続廃止となった。会員組織の「南総CCを守る会」(事務局=さくら共同法律事務所、TEL03-5511-44030)の再生計画案に反対する活動が奏効したもの。

否決されることを見通していた守る会は、会員19名の連名で即日、東京地裁に(株)南総CCの会社更生法適用の申請(申請代理人=さくら共同法律事務所の西村國彦弁護士他)を行い、今回の保全管理命令となった。これにより、桐谷代表の同社の管理権限はなくなり、三山弁護士が同社の管理を行う。

一方、保全管理命令を受ける前に同社は、再度再生法の適用を申請する計画を進め、再生計画案が否決された6月23日付けで「新再生計画案への賛成のお願い」を債権者に送付している。そこでは、”リゾートソリューション(株)に運営を委託する新再生計画案を提出する”旨を報告しているものの、7月8日現在も再生法の申立てを行っていない。これらのことから、今回の保全管理命令で更生手続きになることがほぼ確実となり、再度の再生手続きに入る可能性は低くなった。

なお、同社の負債総額は125億186万円余(債権者数2091人)となっている。

 
 
2010.6.23

 再生計画案、会員多数の反対で否決。

 
 

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守る会の活動で、同会は同日会社更生法の適用を申請
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預託金償還問題等から今年1月22日に東京地裁へ民事再生法の申請を行ったゴールドマン・サックス(GS)グループの2社の内、南総CCを経営する(株)南総カントリークラブの債権者集会が6月23日に開かれたが、会員多数の反対で再生計画案が否決された。

決議結果は出席債権者数1744名の内の58・77%に当たる1025名の反対、議決権総額では62・24%の反対で、再生法の可決要件に満たなかった。

会員は、同社やGS、スポンサーに事実上内定しているアコーディア・ゴルフの経営・運営に不信感を持ち「南総CCを守る会」(事務局=さくら共同法律事務所)を事前に結成しており、計画案に反対する運動を展開していた。
その結果、多くの会員が反対票を投じ否決となった。負債の125億円余のほとんどに当たる約120億円が会員の預託金であったことも、反対する会員にとって奏効した。

 ㈱南総CCは、東京地裁の職権で破産に移行する可能性もあるが、守る会側の会員19名は同日午後2時に東京地裁に対して会社更生法の申立てを行い(地裁は調査命令を発令)、更生手続きによって株主会員制にするなどの会員主導型の再建を目指している。申立後に守る会の世話人代表の金子航二氏が声明文(最終行に記載)を発表している。

 再生計画案が続行決議の要件も整わず、1回目の決議で完全否決されたゴルフ場企業のケースは、過去に3件と数少ない。通常は破産に移行するが、今年3月に完全否決となったグリーンエースCCは、再生手続廃止後に母体で破産となった三和実業㈱の破産管財人が更生法を申し立て、更生手続きに移行している。南総CCを守る会は、この事例を参考にして会社更生法を申し立てた。

ちなみに、グリーンエースCCも再生計画案はアコーディアをスポンサーとした内容で、アコーディアにとっては度重なる手痛い決議となった。なお、同じくGSグループのニュー南総GCを経営する芙蓉土地(株)の債権者集会も23日に開かれ賛成多数で可決し、同日認可決定となった。

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金子航二氏(南総CC守る会世話人代表) 声明文

1.今回の民事再生はゴールドマン・サックス(GS)のGSによるGSのためのものであったが、これを否決したことは、南総カントリークラブ会員の健全な常識の勝利である。

2.何らの説明なく不透明な手続きを行ってきたGS・アコーディアゴルフは、きちんと引き継ぎをして南総カントリークラブから去るべきである。GSは再度の民事再生申立を検討しているようであるが、GSによる再度の民事再生申立には絶対反対である。

3.南総カントリークラブは株主会員制で再建可能なゴルフ場であり、会社更生法の適用がふさわしい。そのためには、小異を捨て、全会員が大同団結をお願いする。

4.会員の会員による会員のための会社更生法なら、早期にすばらしい解決が出来る。

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2010.6.4

 再生計画案、弁済条件等が明らかに。

 
 

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南総CC再生計画案、GSグループに株割当と
株の割当先は、(株)アコーディア・ゴルフが有力に
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預託金の償還問題等から今年1月22日に東京地裁へ民事再生法の申請を行った2社の内、
ニュー南総ゴルフ倶楽部(18ホール、千葉県市原市)を経営する芙蓉土地㈱(東京都港区)の再生計画案がこのほど債権者に配布され、弁済条件等が明らかになった。

再生方針は、引き続き親会社であるベイウインドツーリミテッドを始めとするゴールドマン・サックス・グループの支援の下で、ニュー南総GCの事業の継続・再生を図り、継続会員のプレー権の存続・維持を図るとしている。

弁済条件は、退会会員(再生計画認可決定確定日から4週間以内に退会届提出)には「10万円+(再生債権額-10万円)×8%」を、認可決定確定日から6カ月以内に一括して弁済する。預託金債権が1350万円の場合は先の数式により117万2000円(実質弁済率約8・68%)となる。

継続会員については、「10万円+(再生債権額-10万円)×8・5%」を新預託金(10年据置き)として、10年経過後に退会を条件に返済する。預託金債権が1350万円の場合は123万9000円(実質弁済率約9・18%)となる。

プレー権など預託金債権以外の会員としての諸権利は当面変更しないとし、ゴルフ場は会員の優先的利用権や適切な会員数の維持、年会費の当面現行水準維持等の基本方針に則って運営し、ゴルフ場と会員権の価値向上を図るとしている。

なお、再生計画案は6月15日を期限とする書面投票及び6月23日午前11時から開催の債権者集会で決議する。

 
 
2010.1.25
 南総とニュー南総22日に民事再生法を申請。  
 

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両コースは同日名変停止、2社計で負債は243億円
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南総カントリークラブを経営する(株)南総カントリークラブと、ニュー南総ゴルフ倶楽部を経営する芙蓉土地(株)は、1月22日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。申請代理人は森倫洋弁護士他。監督委員には北秀昭弁護士が選任された。

また両ゴルフ場は同日から会員権の名変を停止した。  

両ゴルフ場は熊谷組グループで開場したが、平成18年11月に親会社の土地興業(株)は両ゴルフ場会社の株式をゴールドマン・サックス(GS)グループに売却。運営は(株)アコーディア・ゴルフが受託していた。

負債額は南総CCが127億円(内会員1999名の預託金121億円)、ニュー南総の芙蓉土地が116億円(内420名で112億円)で、2社計243億円。  
負債の大半は預託金で、10年前に据置延長した預託金が昨年7月以降順次償還期を迎え、これらが重荷となって、再生法申請に至ったようだ。スポンサー先はアコーディアが有力になるとみられる。

 
     
 


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